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2019.09.15

ワ10000を組んでみました

10000_dscn2311ワールド工芸さんにセミオーダーで、ワ10000を作って貰ったのはずいぶん前の事ですが・・・
所属クラブの競作会で「ワ10000・ワ12000を並べてみよう」と云う提案が春に有りました。
折角だから、完成させようと重い腰を上げました。

お知らせ
KKCの工作本の関西での取扱店が増えました。
豊中のイチフジ模型さんです。ぜひ、手に取ってご覧の上購入下さい。
旭屋書店なんばCITY店さん、八条口模型さん、マツモト模型さんでも、継続して取り扱っています。

ワ10000の詳細は「続きを読む」をクリック

 

その、競作会のレギュレーションは・・・「なんでもあり」
ゲージ・縮尺は問わないと言うことで、自称ワ10000かワ12000で有れば良いこととしました。
それと、コンペでは無いので、新作・旧作問いませんし、クラブ員以外も参加、飛び入りOKです。

提案者は、HO1067(12mm・1/87)をやって居られる方なので、自由形は無いでしょう。
もちろん愁眉は短軸/長軸の作り分け! だと思いますので、両形式が揃えば良いのですがね。

と云うわけで、当方はワ10000を組んでいます。
ワールド工芸の13mmのワ10000は、短軸用の台枠を表現しているため、一番手間の掛かる部分がキット化されています。
あとは、細かい点を、どう表現するかと云う点です、列記すると次の通りです。
 1)妻板のベンチレータを交換(ソフトメタル製)
 2)キャンバス止めの厚みを減じる(約0.2mm)
 3)妻板下部のステップの大きさをスケール通りに(1mm→2.5mm)
 4)解放テコをφ0.35真鍮線
 5)扉のリブを三角材に変更(角線から削り出し)
 6)側ブレーキテコの延長(約3mm)

1)~4)までは、まあ良いのですが、5)6)は、きれいに出来るかどうか、ちょっと自信が有りません(お勧めも出来ません)
写真は、制作途中で仮組みしてみたところです。4)5)は、塗装中に修正すればなんとかなるか? と云うレベルです。

ブレーキテコは、根元付近でカットして、真鍮帯で3mm延長しています。φ0.5リン青銅線を削った角線で補強しています。
ステップは、なぜかワ10000で良く見られるタイプなので、そのままにしています。

なお、1)2)3)は、─ブログ版─ 混合気動車通信 の記事(このあたり)に触発されて踏み切った改造です。

側ブレーキテコの解説は、客貨車区当直日誌 さんに以前UPされていた記事を参考にしました。
鉄道CAD製作所さんに、ワ10000などのCAD図面がUPされていて、1/80なので、参考になります。
なお、Jゲージ(16番)用にデフォルメされていないので、JMの参考にはうってつけです。




 

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