« 第19回 国際鉄道模型コンベンション(その2:物販) | トップページ | 1982年の美深 »

2018.10.02

新刊 函館本線C62 スワロー・エンゼルと「甲組」の証言と運転会報告

待ちに待った写真集です! 近所の書店に頼んでいたので、やっと入手しました。
C62__dscn8808
最近、鉄道関連の良書を刊行している「イカロス出版」の新刊です。

なんだ、いまさらC62か? なんて言わせません。
表紙で分かるとおり、著者が椎橋さんと松謙さんなのです!

手に取って・・・ ページを繰っていくのも、もどかしいです
やっぱり、単なる写真集ではありませんでした。
久々に、感動すら覚える内容です。

「ドキュメント・感動の所在地」「SL甲組の肖像」の椎橋さんですが、書き下ろしと行って良い内容です。それもそのはず、その後の取材と、新たに出てきた「渡道した全てのC62の履歴簿」で、書き直されたものとのことです。写真が、松謙さんによるものなので、これは文字通り「感動」ものです。 文章とシャープな写真の立体構成が、新たな感動を呼びます。
そして・・・現役時代の記録の後にくる、C623復活ドキュメントが、泣かせます。編集者が意図したかどうか分かりませんが、私の様な「C62ニセコ」しか知らない年代にとっては、このような構成で、しかも自然に繋がっていく編集には参りました。。。 履歴簿で・・・終わりかな、と思っていたら・・・これは、本を手に取って見ないと感動は味わえません。


しかもこの、273ページの大冊が、3,685円(税別)と言うお得感です。
C62ファンにはもちろん、全ての蒸機ファンにお勧めの本です。

大阪合運のこと
たまには、運転会の話題も・・・
ちゃんと運転会にも行ってます!
2018_dscn8627大阪で行われた、合同運転会の所属クラブのレイアウトです。
16.5mmだけでなく、12mm、13mmのエンドレスが配されています。
手前には、JMの往復運転盤を設置しました。会員の中には、6.5mmナローやOJのスクラッチを行う人も居て、様々なスケールとゲージが相乗りです。
To2500_dscn8677みつるさんの北海道タイプの石炭ポケット(ホッパー)にセキを押し込む2500型です。やはり、風景の中の車輌は佳いですね~
ホレボレとします。

こちらは、京都トンネルクラブの初代会長である山城さんを追悼するコーナー_dscn8584です。「追悼特集号」を発行しました。ひっきりなしに訪れる人が絶えませんでした。交友の広さと、慕う人が多かった事を偲ばせます。

|

« 第19回 国際鉄道模型コンベンション(その2:物販) | トップページ | 1982年の美深 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 第19回 国際鉄道模型コンベンション(その2:物販) | トップページ | 1982年の美深 »