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2018.04.03

第3回池袋鉄道模型芸術祭(その3)

2018_nhk_dscn6673再び、ギミック2018です。
ヤミツキ人生の取材クルーが来ていました。管理人も、ギミック「ホームドア」の操作で取材を受けたので、もしかしたら出演するかも(笑)
4月7日 23:45~0:45 NHK BSプレミアムで放送予定(放送済み)
NHKの番組紹介サイト
管理人が取材を受けた部分はやっぱり「カット」でしたが、「こてはし鉄道」の建設顛末記は楽しかったですよ~ 2018/4/7追記

軽便鉄模アンテナ雑記帳にブックマーク記事
が解説されたので、詳細は、そちらにお任せすることにして、独断と偏見による感想を追記していきましょう。

2018__dscn66792018__dscn6684他にも、楽しい作品がありました。戦後の満員電車の再現です。一体、何人乗車しているのでしょう!片隅には、Jゲージの小型レイアウトがありました。これが、只者ではありません。小型蒸機が、ターンテーブルを含む機回し線で、「往復運転」するのです。しかも、このサイズで「リバース」付き! アイデア満載の、ギャップ位置とSWで、1人で運転出来るのです。「ポイントは、一体どうなってるんや」と、いきなり関西弁になってしまう驚きです。先端レールが、左右個別に動くスプリングポイントなのです。作者の小池さんに、全てを種明かしして貰いました。

さて、再び、松謙さんの「これがレイアウト」です。クラムベイの、追加部分です。
__dscn6873__dscn6905左は、海面に浮かぶ「カモメ」でしょうか? 鋭い観察力で浮かぶ彼らは、微妙な配置で、まるでお互い会話しているようです。「カモとは違う」生態をしっかり再現しているのは、さすがとしか言えません。右は、船着き場で、係員が「まだ入っちゃダメよ」と会話しているようです。付いてきた子供が、微妙な間隔で、親につかまっているのは、幼い頃を思い出します。それに「風船をもった子供」のセットが販売されていることも驚きですね。さすが、アメリカは「レイアウトの国」です。

__dscn6909人形と言えば驚きは、「遠野軌道」の主役たちです。なんと、スケールモデルの「妖怪」たちです。ろくろ首、一つ目傘・・・有名どころが勢揃いです。製品化を望む声が、会場でも聞かれました。

__dscn6916_3__dscn6788こちらも、バージョンアップされている「水槽モジュール」ですが、白眉は、機関庫の前で「チェスをする人たち」でしょうか。対戦している人、見物人・・・こちらも声が聞こえてきそうですね。機関庫の中には、照明が追加されていて、うならせます。LEDですが、敢えて「電球色」では無く「黄色」です。確かに、「電球色」LEDは、白すぎるので、こちらの方がイメージにぴったりです。思い込みはいけませんね。

Ngj__dscn6922NGJでは菅さんの展示です。パイクを見逃す人は少ないでしょうけれど、良く見ると「米国ナショナル・ナローゲージ・コンベンション妙録」と有ります。あれ? と、見せて頂くと、中には、コンベンションの見学風景、パンフ、チケット、レイアウトツアーの記録満載です。一度は行きたい、コンベンションの、臨場感あふれる「ヒミツ」のファイルでした。

Ngj__dscn6876周回する、HOn3・・・と思っていると、見慣れない車輌が???
機関車は、小型DL・・・と言っても、50~55tクラスとのことで、国鉄で言うとDD13ぐらいの総重量です。客車も、スクラッチ、バックマンの唐竹割りと、アイディア満載の編成なのです。

__dscn6841“日本の蒸機を愛する会”は、いくら見ても、飽きません。両面から見る事が出来るガラスケース(本年はスタッフの居るときに限るようでした)で、堪能出来ます。沢山撮ったつもりでしたが、後で見ると全く足りませんでした。蒸機好きの方は、これのためだけに出かけても損はしませんよ。自分の、写真では足りないので、に関しては、「拝啓 井門義博です」のページが詳しいのでリンクしておきます。

折角だから、模型屋さん巡りをしようと思っていましたが、やや疲れてきたのImon__dscn6928_2で、「巡る」のはあきらめました。それでも、モデルスイモンの池袋店が、近くなので行かない手は有りません。パーツも、揃っているので、現物で選べるのがうれしいです。ここでは、ボギー台車の中心ピン用バネを紹介しておきましょう。以前は,スパイクのものを使っていましたが、今はIMONブランドのものが有りました。EC116「センタースプリング」です。やわらかいスプリング、なのでIMON製以外のセンターピンは、全てこれに代えると良いです。ボギー車の脱線の原因の多くは、このバネが固いことによります。車重に応じてバネの強さを変えるべきなのですが、機関車でもなければこのバネが良いです。経験的には、500g程度までは、こちらの方が良いです。

2018/4/8 2:04 追記

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コメント

こんばんは。
芸術祭の時には咲いていた桜もアッと言う間に散ってしまいました。時の経つのが早いこと。(^^;
会場で機材を抱えていた方々はNHKさんだったのですね。しかも取材されていたとは!?知りませんでした。
放送が楽しみです。

 この小型エンドレス16番レイアウトは記憶に残っています。技アリの逸品でした。
 蒸機のガラスケースの裏側は、てっきりスタッフ専用で入れないものと思い込んでおりました。う~ん失敗したかも。coldsweats01

投稿: 庶茂内みのる | 2018.04.04 20:18

あっという間に、季節が変わっていきますね~
芸術祭は、楽しかったですね。NHKの番組は、私が出ても出ていなくても、楽しみです。

蒸機のガラスケースの裏側は、いつでも見学出来る訳では無いのかも知れません。私が、行った時は、スタッフの案内が有ったので拝見出来ました。「特別公開」だったのかもしれません。狭いので、スタッフの案内が無いとマズイですから、仕方無いですね。

投稿: 廣瀬 | 2018.04.05 01:06

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