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2017.02.10

20系と客車の本の話題

Dscn3501_800s遅ればせながらトラムウェイの20系客車を入手しました。
上がトラムウェイのナハフ20で下がKATOの20系です。
正直言って、昨年の試作品を見たときは、心配でしたが入手した製品は、まずまずの出来具合でヤレヤレです。

KATOと併結するには、まずカプラーを交換する必要が有りますが、TOMIXのTNカプラーが取り付けられるとの話も有りますが、未確認です。KATOの20系と同じものが付けられると好都合ですが、どうなのでしょうね。床下器具など下回りがグレーとなっていますが、確かに実物の塗色は灰色なのですが、光線の具合が模型と実物では全く違うので、ちょっと違和感があります。デビュー当初の姿はこんなイメージだったのでしょうね。個人的には、KATOの様に暗い色の方が落ち着いて思います。好みの問題なのでしょうけれど、空気関係は黒で他をダーククレーにするのが良いかなと思いますが、全部を塗り替えるのは、腰が重い話です。 ・・・と言っても、トラムウェイはまだこの1輌のみで、編成として導入するかは、検討中です(笑)

●客車本の話題
Dscn3489_800sさらに、ネコパブからは、「鉄道車両ガイド」20系客車が発行されています。各所で紹介されていますが、20系好きの管理人としては、遅ればせながら黙っていられません。

写真も満載されていますし、編成ガイド、車歴表まで揃っていて20系好きには見逃せません。これまで、まとまった本が無くうれしい企画です。著者は藤田吾郎氏なので、鉄道友の会・客車気動車研究会の成果も生かされているのだと思います。

さらに、鉄道友の会・客車気動車研究会からは「10系軽量客車」と題した資料集(鉄道図書刊行会・2000円)が発行されています。こちらも、これまでまとまった資料本が無かったのDscn3490_800sですが、最新の研究成果も盛り込んだ内容で、初出と思われる写真も多いのでお勧めです。カラー写真も掲載されていて、登場当初は、床下機器がグレーに塗装されていたのが良く分かる写真も有ります。こちらも、車歴表も掲載されていてうれしいです。
「客車の資料写真が少ない」と嘆くWebのサイトも多いですが、近年は入手性の良い本も数多く発行されていますので、ぜひご参照下さい。
Dscn3486_800s写真は、RMライブラリの客車関係の特集です。こんなに出ているのですね。
もちろん、旧客はもっと奥深くこれだけで語り尽くせるわけではありませんが、隔世の感がありますね。他にも鋼製客車の資料は、車両史編さん会の本が、18冊発行されましたが、これは一般の書店には並ばなかったのでしょうね。木造客車や雑型に関しては、まだまとまった資料は出版されていません。

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コメント

こんばんは。
トラムウェイの20系は未入手ながら、ナロネ20だけは欲しいかも。(^^;
「10系寝台車の本」は知らなかったので、さっそく本日買ってきました。いま読んでいるところですが、興味深い内容ですね。気持ちが20系よりも10系寝台車へ行きそうです。happy01

投稿: 庶茂内みのる | 2017.02.12 22:55

> 気持ちが20系よりも10系寝台車へ
ブログが役立ち良かったです(笑)
私も、模型としては10系の方が多いです。
10系寝台の方が、運用が広範囲なので応用が利きやすいですものね。なにせ、20系は北海道では、少なくとも定期運用はありませんでしたから、うちでは北海道の「仮想列車」になります。所有するKATOの20系は札幌に配置されたと想定した、架空の番号をレタリングしています。「20系は憧れ」の存在で有り続けています・・・

投稿: 廣瀬 | 2017.02.12 23:47

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