« 吹田のチ500 | トップページ | 謹賀新年2017年 »

2016.12.24

12月24日の話題

F4m01310_800s今年も、特別なこの日がやってきました。
40年以上前の事なのですが、記憶は薄れるどころか、
最期の列車を見送った後、夕張駅の待合室で、静かに待っていたときの空気が蘇ってくるようです。写真は、最終日の朝です。弊サイト・トップページのタイトル写真のモノクロでの別タイミングカットです。




最期の蒸機に関する趣味誌の記事2題


_201612「鉄道ダイヤ情報」の神谷武志氏の連載「平成の蒸気機関車たちを訪ねて」では、現存の保存機を軸にした話題か毎月語られています。12月号で室蘭本線の最終蒸機旅客列車の話題を、1月号で夕張線の最終蒸機貨物列車の話題が語られています。中でも1月号では、拙作の最終日のD51603の写真を使って貰い、41年目の記念になりました。35mmをかなりトリミングしていることも有って、少々お見苦しいかと思いますが、603号機の最終日のカットと云うことでお許し下さい。

Jam2016_800sもう一つは、ネコパブから出版された「JAMコンベンション2016公式記録集」です。「最期から40年」関連の企画として、2016年のJAMで「キューロクを語ろう」と云う公開ディスカッションが開催されて、その記録が収録されています。紙媒体による記事だけで無く、付録のDVDに、まとめリストPDFが78ページ(ページ数は「拝啓 イモン義博です」より)に亘って収録されています。この形態分類は、大偉業と思います。もちろん、改造による推移など、未解明な部分も多く残されています。また、記事の末尾にも記されていますが、蒸気機関車誌No.55~56に掲載された形態分類の結果が活用出来なかったのが残念です。もう少し早くお伝えすれば統合解析出来たのでは無いかと悔やんでいる次第です。いずれにせよ、今後の9600研究たたき台のベースとして活用されていくことでしょう。

|

« 吹田のチ500 | トップページ | 謹賀新年2017年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 吹田のチ500 | トップページ | 謹賀新年2017年 »