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2013.11.19

己亥鉄道(JM)見学!

本日は、愛知県某所で行われたJM運転会の後、TMS805号で紹介されたJM(13mm)レイアウト「己亥鉄道」を見学させて頂きました。制作者自身のサイトもあり、ストラクチャー製作の参考になる開設も沢山有りますので、必見です。
_01_dscn6470やはり誌上で拝見するより、現物は迫力があり、細部の作り込みも素晴らしくて、短時間の訪問では見きれそうにはありません。あちこち、目移りするばかりで、右往左往です。拙作の8100をレイアウト上に置いて、記念撮影させて頂きました。左が拙作で、右がレイアウトオーナー作の「寿都鉄道」をプロトタイプとした8100です。

JMの固定式レイアウトは、RMMの温故知新でおなじみの齋藤氏の「狩勝高原鉄道」の他には、この完成度のレイアウトは、これしかか無い、と言い切っても良いほどのものです。

 全線ハンドスパイク、鉄道施設関係のストラクチャーは全自作、と云う途方も無いものです。TMS誌上で発表されたときは、これが、2年程度の工期で建設されたとは、俄には信じがたいスペックでした。今回拝見すると、さらに信じがたいパワーに驚かされました。

 子細に見ていきますと、細部が作り込んで有るだけで無く、色彩にも気を遣ってあります。彩度が落としてあり、適度にウェザリングの効いた車輌が映えるのです。誌上では、鮮やかに見えすぎた鉄橋も、撮影もしくは印刷時のカラーバランスの加減で、彩度が上がって見えますが、現物はちょうど良い彩度でワンポイントにさえなっています。土の表現も、西日本の、明るい色を再現していて、心地良いものです。

_02_dscn6483最後に、夜景を拝見しました!
管理人が、夜行列車で揺られて、蒸機時代の残り香を求めた学生時代の旅を彷彿させる情景で、しばし息をのむシーンでした。写真で、どの程度感動が伝えられるか心配です。

車輌のコレクションも素晴らしく、数百両とのことです。そのほとんどが、自作でキット改造からスクラッチに及びます。しかも、JMに改軌済みという労作です。

オーナーは、まだまだ「改良の余地有り」と意気盛んで、今後の発展が楽しみです。
再訪を約して、レイアウトをを後にしました。

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コメント

こんばんは。
お写真から活気を感じます。風景が生きてますよね。すごいですね。lovely

自分も祭で毎回感じますが、素晴らしいレイアウトを間近で眺めると、とても良い勉強!?になると同時に、好い刺激を受けます。
また、これだけのサイズのレイアウトを製作するだけでなく、それを維持管理していく情熱にも頭が下がる思いです。

廣瀬さんも、レイアウトへの新たなる意欲が湧いて来たのでは?happy01

投稿: みのる | 2013.11.21 00:45

みのるさん

凄い刺激と感動でしたよ~

維持管理は、製作以上に大変かも知れません。
大改修なども、計画されて居られる様でした。こういうことは、あまり雑誌の記事などにはならないのです。レイアウトの大改修・改造記事で思い出すのは「それからの高慎線」ぐらいでしょうか? あの千曲鉄道も、大改修を2~3度行って居られるようです。

投稿: 管理人 | 2013.11.22 22:34

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