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2013.08.18

2013年JAMコンベンション(その1)

Jam2013_01_dscn3184今年もJAMコンベンションの見学にやってきました。まず、入口近くのIMONさんのブースで、「JM」1/80・13mmと「J」1/80・16.5mmのディスプレイを確認! ついに箱根登山鉄道モハ1を「J」キットとして発売されたので、日本型1/80・16.5mmに「J」を冠した車輌キットが世に出ました。

Jam2013_03_dscn3188Jam2013_02_dscn3201コンベンションにわざわざ出かけて現物を見たいのは、やはりレイアウト関係です。「レイアウトしわざ人」のモジュールを、まず拝見、海の表現が見物です。オーナーがお留守だったので、もう一度拝見することにして、他を回ろう・・・

Jam2013_04_dscn3225などど、呑気に考えていたら、もうすぐ「鉄道功労賞」の表彰式+記念講演の時刻です。まぼろし・・・では無かった「伊藤剛氏の戦前の8mmゲージ」がウィンドウに飾られて居るではありませんか! こんな凄いモノが、戦前に、モーターまでスクラッチして完成されて、戦禍を逃れて今に残るのは、全く奇跡です。
Jam2013_05_dscn322280歳を越えて、真鍮スクラッチの古典車輌を生み出される平野和幸氏の新作群です! リベットは、0.6mm間隔の打ち出しによる、極めて美しい仕上がりで、写真でその質感を表現出来ないのが残念です。受賞は、車輌だけで無く、自宅に展開されている「第二次千曲鉄道」などを「TMS」を通じて発表したことで、後進を啓蒙したことが受賞の理由とされているようですJam2013_06_dscn3224。次いで河田耕一氏の「跨線橋」です。現物を拝むことが出来たのは大変ラッキーです。TMSでの「ストラクチャーガイド」などの著書が受賞の理由です。日本型レイアウトを製作する上で、参照しない人は居ないと断言出来るほどの名著ですから、遅すぎる受賞と言えるぐらいです。

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コメント

こんばんは。
今年もJAMに行かれたのですね!?
お会いできずに残念でした。
河田耕一氏のストラクチャーが飾られていたとは知りませんでした。見たかったです・・・。

何か収穫ブツはありましたか?smile

投稿: みのる | 2013.08.18 22:27

今年は、大変お忙しいそうだったのと、土曜日は見学するモノの、当方の予定が立たなかったので、声を掛けませんでした。でも、案内が無いと、右往左往でした。
収穫ブツは・・・少しあります。後ほど、報告を!

河田さんの跨線橋は、やっぱり素晴らしいです。時代を超えて通用するものが、あの時代に確立していたのですね。記念講演も、レイアウト感を忍ばせるすばらしい内容でした。やはり「レイアウトはアート」なのですね、言葉だけでは言い表せない何かが伝わってくる講演でした。

投稿: 管理人 | 2013.08.18 23:29

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