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2013.07.31

車輌収納箱

13d07064_800s仕事帰りに、近くの量販店で車輌収納箱を仕入れてきました。キャラテックの「20m級車輌収納ケース7両用」です。購入価格1680円でした。本体は段ボール製で、クッション材付きです。以前から試用していて、運転会への持ち込み、迅速な撤収などに好結果を得ていたので、追加購入しました。決して某誌の「収納特集」に触発されたわけではありません(笑)
13d07065_800s収納状況は、このとおりでウレタン、写真に写っている段ボールのスペーサー(7両に満たないとき使う)は、セットに含まれています。包み紙やビニールは含まれません。写真で右手は開くようになっていて、取り出しもスムーズです。

車で出かけるときは、もっぱら衣装ケースやプラ製コンテナに入れていますが、手で持っていくときはこのような収納箱が便利です。なお、ウレタンの耐久性などは不明ですので、ビニールの類にくるんでから収納しています。ビニールシートと白い紙は、結局エコー製が一番便利です。ちょうど良いサイズにカット済み、厚みもちょうど良い・・・探したり、カットする手間を考えたら、これに限ります!

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2013.07.19

JMポイントの実験

2013年7月14日に大阪市内で行われた、のJM(13mm)運転会で、ポイントの通過実験を行いました。実験以外の報告は記事を参照下さい。

Jm_dscn2889_800s特注のロストパーツによるフログを使ったハンドレイドのポイントで構成される美しいポイント群です。流れるようなレールは美しく、しばし見とれました。昨秋の大阪合運でお披露目されたのですが、ゆっくりと拝見できてませんでした。

Jm_bg_dscn2901_800s_2当日の主目的は、このポイントを市販車輌を改軌した輪軸が通過出来るかを確認実験することです。走行性能が苦しいと思われる、固定軸距離の長いアクラスやKATOのワム80000などを主に、いくつかのバックゲージの実験用輪軸を実装して持参しました。用意したBGは11.0、11.2、11.3、11.4とJM統一規格輪軸であるスパイク製です。
このポイントは、フランジウェイ=0.8、フログ部のガードレールはBG=11.4通過を目標仕様として設計されました。理屈上BG=11.4未満のもの、フランジ厚み=0.8を越えるものは、なんらかの不具合が有ります。
すなわち、JM統一規格以外は、脱線するか、浮き上がってしまうと、予想して実験開始しました。

BG=11.0から順次走行させてみると、浮き上がりながらも、案外脱線せずに走行します。フランジの先端が、尖っていたり角張っていないのが幸いしているようです。とてもお勧め出来る走行状態ではありませんが、4軸固定のアクラスワム80000でも、まず脱線しません。ここまでは予想通りです。
ところが! フランジが厚いはずの車輪をBG=11.4のテスト車が、浮き上がり、落ち込みも無くスムーズに走るでは無いですか???  幅0.8しかないフランジウェイを通過している事になります。これはどういうことだと、車輪の寸法を測り直すと、フランジが薄いのです。想定していたより、50μmぐらい薄いと思われます。測り方によっては0.8未満になりますので通過出来るようです。僅かな差ですが0.8か0.9かと議論している寸法ですから、びっくりの差なのです。なお「ぐらい」とぼかしているのは、JMでは、フランジ厚さを計測する方法が決まっていないためです。このあたりの解説はTransPacific Railroadに詳しいので参照して下さい。

・・・・KATOの輪軸のバックゲージを11.3に決めたときの話は(続き)で

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