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2011.05.01

模型のような風景:倉吉機関支区

リンク先の庶茂内・雑記さんで「模型のような」というタイトルでいくつかの好例が紹介されたので、便乗企画です。コンパクトにまとまるプロトタイプというのは、あんがい実物写真集などで目に付かないものです。「絵にならない」事が多いためでしょうね。しかし、我々モデラーにとっては一番欲しい写真です。管理人も計画中のレイアウトが「北海道」なので、最近忘れかけていましたが、大好きだった倉吉線の始点に有った機関支区を紹介しましょう。

F2m00507_800s1973頃、中学生だった私が住んでいた富田林市(大阪)から、精一杯遠出して撮影出来る蒸機が、ここ倉吉線でした。そのため、冬・夏と合計3~4日撮影しています。当時、C11牽引の混合列車は乗って良し、撮って良しの夢の世界でした(今から見たら余計に!)。

F2m01020_800s_2の上、倉吉には好ましい煉瓦作りの給水塔まで有りました。機関支区自体は線路1線だけだったように思います。駅全体は案外広く山陰本線がホーム3面、倉吉線が2面に貨物ホーム2~3面有る地域の主要駅です。今から思えば、もっとしっかり色々なアングルから撮っておけば良かったと悔やむばかりです。無煙化後にも訪問したはずなので、その時に何か記録しているかも知れません。

なぜかいつもC11は41番でした。配置は米子だったのですが毎晩米子へ帰る風でも有りませんでしたので交番検査ごとに帰る運用だったのでしょうか?なお、客車の運用も、昼間に山陰本線の列車から分割されて入ってくる形で差し替わっていたと記憶しています。いずれも正確な運用は知らないので、ご存じの方が居られたらぜひご教示頂きたいです。

まだ他にも有りますが、整理出来ていないのでみなさんのご希望が有れば整理していたいです。

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コメント

こんばんは。
倉吉の庫は初めて拝見しました。
このレンガ積みの給水塔は模型心をくすぐられます。藁で巻いて凍結を防いでいるところもポイントでしょうか。じつは倉吉駅へ行った事が無いので、全く知りませんでしたが、雰囲気も好いのですねぇ(^^)。
C11もライトにヒサシがあったり、助手席窓が旋回窓になっていたり、意外に耐寒仕様なのでびっくりしました!?

投稿: みのる | 2011.05.01 22:23

給水塔がとても良いですね。
小さな機関区なのに広々として、
さすが国鉄だという感じです。

倉吉線は本当に行きたかった場所です。
鉄道ファンに載っていた「倉吉線の混合列車」という写真は
いまでも鮮明に覚えています。

中学卒業したらすぐに行こうと思っていた、
ちょうどその時に無煙化されてしまいました。
私の中学時代はもっぱら関西線だったので、
ボックス動輪ばかりで、スポーク動輪に
すごくあこがれていた記憶があります。

投稿: 初瀬春日 | 2011.05.02 09:42

みのるさん
スポート側は外に出るので藁で巻いてあるは仕方ないとして、給水塔への送水管も露出しているのはなぜなのか
気になるところですね。このあたりは、寒冷地と言っても、北海道と異なるところなのかもしれません。「その2」に送水管側も良く分かる写真を紹介しました。

初瀬春日さん
「卒業してから」では間に合いませんでしたね。当方は、勉強もせず撮影に出かけていたようです(汗;)
やはり地方私鉄と違って、敷地に余裕が有るのか広々とした印象が有るのかもしれません。地方私鉄なら、もう1線少ない線路になっているかもしれませんね。

投稿: 管理人 | 2011.05.03 00:29

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