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2011.01.29

雪景色の表情

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リンク先の庶茂内・雑記で雪景色の再現が話題になっているので、協賛して当方が撮影した写真を紹介します。駅構内の雪の表情が分かるものは意外に少なく、駅間走行写真をメインにしていたことが、今となっては悔やまれます。

1975年12月の夕張線川端駅だったと思います。残念ながら、肝心の「標津の冬」(道東の雪景色)は撮っていません。でも、みのるさんが作る「雪晴れ」の日だったので、感じは似ているのでは無いかと思います。人海戦術で除雪した感じが分かる写真が見つかりませんが、スコップで切り出した、ゴロゴロした感じの雪塊が線路脇に転がっていた記憶が有ります。

みのるさんのブログで夕張炭鉱鉄道車両掛さんが解説しているように、普通の駅構内は人力除雪です。このため、線路間隔が若干広い目になっていることが多いです。

ジョルダンは、「ヤードで使います」のような記述を書籍で見かけますが、どの程度のヤードが対象になっているのか知りたいところですね。夕張炭鉱鉄道車両掛さんの解説のように、標識類が出っ張っている部分では使えないので「ジョルダン対応ヤード」がきっと有るのでしょうね。1975年の配置表で道東・道北のキ700常備駅は、池田、北旭川、旭川、名寄、音威子府です。恐らく、これらの駅が対応ヤードを持っていたのでは? と思っています。除雪風景の写真を見たいモノです。

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コメント

こんばんは。
ご協力!?ありがとうございます。思わず雪よりもロセキの汚れ具合に目がいきました(笑)。

個人的にも「夕張の雪」がいちばん印象深くて、感覚だけでシーナリィー表現していると、たぶん「夕張」になってしまうと思われます。と言うよりも、先ほど作業をしまして・・・既になっています(^^;。
ホーム上にも、除雪してあるとは申せ、かなり雪が残りますね。参考になりました。

投稿: みのる | 2011.01.29 02:15

みのるさん
この日は、朝から雪が少し降っていたものの、「ホーム上は除雪していない」かもしれません。すなわち、「除雪した後に降った新雪」なのかもしれません。

投稿: 管理人 | 2011.01.29 02:20

夕張炭鉱鉄道車両掛です。
いつも、お世話になっております。

方々で、お騒がせしています。

12月の夕張ですね。この時期は、まだ根雪になるかならないかの頃なので、粉砂糖のような雪が一面を覆います。それほどの量ではないので、駅員さんもマメには除雪しません。どうせ、年末からいやというほど降って、毎日除雪ですから。

写真の程度の積雪のまま、冬じゅう溶けないのが道東のイメージです。石狩、空知地方は、この後どんどん積もります。今年の札幌はもうひどくて…

キ700の件ですが、配備駅は北旭川以外は機関区があるところです。機関区構内の除雪に使ってました。音威子府の機関区は小さいのですが、土地が有り余っているので、雪をそこらじゅうにぶっ飛ばしてました。でも、雪の量が尋常ではないので、そのうちに線路の両側に雪の壁が…(ひどいと2メートル以上にも)こうなるとキ700では無理です。ローターリーでぶっ飛ばします。

北旭川は昔で言う操車場があります。今は貨物ヤードに加えて運転所が移転してきました。貨物ヤードの雪を除雪するのに必要だったのでしょう。

キ700が駅の方に出動した話は、私の知る限りないのかなと思いますが。

投稿: 夕張炭鉱鉄道車両掛 | 2011.01.29 23:19

夕張炭鉱鉄道車両掛さん

雪の表情再現は、中々難しいですね。特に、本州の重たい雪と、パウダースノーの違いは、模型で見ても相当違うので、要注意ですね。あらためて認識致しました。

キ700はヤードだけでなく、機関区でも使われたのですね。そうすると、機関区内の線路付近は、出っ張っている標識類は無いのですね? 接触限界標は、もしかして低いタイプに笹でも差していたのでしょうか?

音威子府の冬姿は、線路が1~2本減っている(埋まっている)ように見える写真も見受けられるので、使用頻度の低い線路を雪置き場にしていたのでしょうか? どなたかの撮影記で「雪山の上から撮影した」なんて言うのもあったようで、これも構内を雪置き場にしていたのでしょうね。
釧路に常備されていなかった様なのですが、降雪量が少ないのとパウダースノーなので不要なのでしょうか?

模型だから、実物に拘らなくても良いのでは? と言う方も多いですが、「実物も大好き」な人間にとっては、調べるだけでも楽しいものです。それに、作るときに省略する場合でも、知っていて省略するのと、知らずに作り損なうのとは雲泥の差、と思います。 

投稿: 管理人 | 2011.01.30 01:56

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