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2010.12.09

模型店の店頭レイアウト(IMON池袋、マッハ模型)

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模型店はもちろん、買い物が目的ですが・・・
一見の価値あるレイアウトを展示しているお店も有りますので見逃せません。

最近、管理人が拝見した2店のレイアウトを紹介します。


IMON 池袋店>・・・左の写真
JAM2004年の3日間レイアウトです。
1/87の統一縮尺で、9mm=軽便、12mm=国鉄、16.5mm=私鉄電車を再現した者です。制作者は大野雅志氏、須々木裕太氏、松本謙一氏、御園生信明氏、諸星昭弘氏です。製作過程は、「レイアウト・ビルダーズ1」日本のTopレイアウト(プレス・アイゼンバーン刊)に解説されていますので、これを読んでから見学に行くのが良いです。
コンパクトなスペースに、立体的に配置された、風景はいつまで見ていても飽きません。
(写真は、許可を得て掲載しています)

<大阪梅田 マッハ模型>・・・右の写真
こちらはなんと、TMS1969年5月号掲載(レイアウトテクニック再録)のなかお・ゆたか氏の名作「蒸気機関車のいる周辺」です。阪神・淡路大震災に被災しながらも健在です。この作品が40年以上前に制作された事は、驚愕です。細部が作り込まれているだけでは無く、その色彩、配置のバランスが秀逸な事が大きいと思われます。また、台枠の丈夫さも寿命の長さに寄与していることは間違いないです。実際に運転するのはスイッチの操作が煩雑で大変だったと思いますが、今ならDCCでサウンドを入れたら、実際に運転して遊べると思います。
来店するたびに、拝見するのを楽しみにしています。
(写真は、許可を得て掲載しています)

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コメント

IMONのレイアウトは制作者の名前を見ても、すさまじいものがありますね。
ちょっと真似できないような仕上がりです。

マッハは時々行ってたんですが、このセクションがあることは知りませんでした。
後ろの大きなレイアウトも、確かTMSで紹介された京都の風景の
組み立て式だったんじゃないでしょうか。
以前は空いたスペースにガラクタみたいなものを置いてあっような気がしますが、
最近セクションが設置されたのかな?
蒸気機関車のいる周辺にはあこがれて、類似品を作ろうと随分紙の上で計画をたてていました。
結局着工もできませんでしたが。
どちらもぜひ自分の目で見てみたいものです。
東京と大阪なら年に1〜2回は行くので、近いうちにみる機会がありそうです。

投稿: 初瀬春日 | 2010.12.10 01:02

初瀬春日さま

向こう側も、TMS誌上で発表されたレイアウトです。他にもNのレイアウトも展示されています。
色彩、配置の妙はやはり現物を見るのが一番です。ぜひ、見に行って下さい。お店の人にも「見に来た」と声を掛けると、きっと永く置いてもらえるきっかけにもなると思います(笑) 私もあまり、色々なお店には行きませんので、他店の例は多くは知りませんが、エコーモデルさんにも、店主の作品などが展示されていますね。同じ板橋区では、FABさんにも店頭レイアウト建設中! なので、建設途上の姿を拝見出来る珍しい例とも言えます。

みなさんも、秀作を展示している模型店をご存じでしたら、ぜひ教えて下さい。

投稿: 管理人 | 2010.12.10 21:22

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