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2010.07.02

私鉄のワフ

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リンク先のブログ(庶茂内・雑記)で話題になったので、UPしました。

左の写真は、南海のワブです1978年に天下茶屋で撮影したものです。鋼製のワブと云えば、このようなタイプが各社に居たようです。近江鉄道などでも見かけたような気がします。キットは見かけたことが有りません。

左から2番目は、拙作のワールド製キット組立品です。クラフトモデルNo4に組み立て方を掲載しています。この手の木造タイプのキットは、エコーや、ワールド工芸から出ていました。

右2枚の実車写真はは栗原のワブ74です。やはり、ハンドブレーキのカバーが魅力的ですね。

以下、7月3日追加

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栗原のワブ74の別アングルです。ステップもこのような無骨な形状が良いですね。この例では、ステップに「踏み外し防止」の縦の板が追加されている洋です。後年の改造と思います。

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栗原の別の保存車(ワブ71?)です、終点の「細倉マインパーク前」駅前に保存されていました。特徴有る車端部の別アングルです。踏み板の下段は腐食して失われています。

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同じく、ワブ71の床下です。もちろん「足踏み式ブレーキテコ」は有りませんのでお間違いの無いように!ブレーキシューは、両押し(抱きかかえ式)です。古いタイプは片押しタイプも多いので、古い目を演出するには、片側にするのも良いかも知れません。もっともワブはブレーキ力を要するので、両押しが多いのかもしれません。実際、栗原の「除草剤散布編成」のトは片押しです。このあたりの事情をご存じの方が居られたらご教示頂きたいです。

なお、ブレーキロッドは「引き棒」方式と「押し棒」方式が有ります。近年のものは大概「引き棒」方式ですが、古いタイプは「押し棒」方式です。繋がり具合も違いますが、ロッドが太いので模型的にも違いを表現したいところです。

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コメント

ご無沙汰しております。

話題を振ってしまった本人です。(^^;)
写真のUPありがとうございました。栗原ワフはサイドビューの写真はあったのですが、妻がどうなっているか?が謎だっただけに助かりました。
ワールドのワフも手配できたので、電化地方私鉄モードに拍車が掛かりそうです。

投稿: ほお次郎 | 2010.07.03 14:23

おほ次郎さま
首尾よくキットを入手できたようですね。
栗原の写真を追加しておきます。ちょっと形態が違いますが、加悦鉄の保存車の写真も有るはずです。探しておきます。

投稿: 管理人 | 2010.07.03 17:37

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