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2010.01.19

旧作9600でサウンドを乗せて遊ぶ

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知人から譲り受けた珊瑚模型の古いキットにDCCサウンドの搭載例を紹介します。工作自体は、昨年10月に行っていますが、質問が有りましたので、今更ながら紹介する次第です。

サウンド搭載に当たって一番気にするのは、集電不良です。エンジン部の下回りは、スパイクモデルのものにすり替わっているので、全輪集電ですが、テンダーは、元のまま3軸固定の片絶です。これでは、満足な集電も出来るはずはないと悩むことしきり・・・

 そこで思いついたのは、「片ボギー」です。中央の写真のように「片ボギー」としてみました。テンダーは「幅広」のままなので、内側に台車枠を入れて中心ピンで支えています。ほとんど首を振りませんが、問題有りません。0.5mmも動けば充分です。スパイク製の柔らかいスプリングを使うのがポイントです。 イコライジングよりも簡便な方法で好結果となりました。そしてテンダーの全輪から集電しました。なお、集電ブラシを掛けやすいように、ボギーは「固定」です、いわゆる2点支持にはしていません。思いのほか、よい結果だったので、機炭間をつながずに走らせています。むしろ、エンジン部の方が集電不良が心配なぐらいです。デコーダーは、MRCのN蒸機用です。Φ14のスピーカーに対して、Φ10程度の穴しか空けられませんでしたが、自宅では充分な音量です。スピーカーは、「テープで止めただけ」に見えますが、上回りを固定する際に、共締めのような形になりますので、案外しっかりと固定されているようです。

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