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2009.12.29

レールクリーニングカー

TOMIXブランドでマルチレールクリーニングカーが発売されました。DAPOL社製品の輸入販売の形態をとっているようです。日本語の説明書と、英文・独文のDCC取付を含めた説明書の2枚が入っていますので分かりやすいです。早速、改軌・DCC搭載しました。長軸改軌+8ピンプラグ装備で、15分でホイホイ出来ると思っていたのですが、思わぬ伏兵が居ました。

JM(1/80,G=13.0mm)への改軌は、長軸改軌で簡単に行います。BG=11.2で加工しました。KATOの様な良質のパイプでは無いため、一旦抜くと、かなり緩くなってしまう事が有ります。軸端を台車枠で押さえているので問題ないと判断して特に固定せず進めました。軸長が24.2~24.3mmになるようにしました。24.5mmだとかなり堅いです。私は失敗しましたので、軸端を、ドリルレースで仕上げ直して調整しました。

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DCC自体の取付は、DZ123PSがワンタッチで装着出来ます(左端の写真)。しかし線路に乗せて手で押してみると、時々止まるでは有りませんか!全輪集電しているのにこのざまは何だ??? 

元々怪しいと踏んでいた、この構造が災いしているようです(中央の写真)。 コイルバネの上に、擦動接点が付いていて、車体側の金属板に当たるようになっているのですが、これが写真のように、曲がっている上に、汚い。さすが「大陸製」の事は有ります。仕方ないので、電線でつないでしまうことにしました(右端の写真)。バラして、中の配線を確認すると、ここにもイモ半田が。。。「大陸製」を実感するところです。手直ししておきます。

09d12270_800s_2やっと完成です。アドレスを1099に設定して、運用開始です。主に、吸引ファンによる掃除運用です。これまでの、ローラー式クリーニングカーと併用して万全を(手抜き?)画する予定です。DCCにすると、微速前進でファンは全速のまま、と出来るのが良いところです。

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2009.12.19

乗工社の組立説明書・IMONのエコノミーキットのこと

R226_21_600s09d06317_600s西南海観光鉄道さんで、旧乗工社の組立説明書の紹介ページが出来ました。「探求・乗工社」→「組立説明書」です。

こんなに有ったのか・・・と思うラインナップです。ナローファンならずとも、楽しめること間違い無しです。

当方にはあまり珍しいモノは有りませんが。 丸瀬布の21号機です。エコノミーキットと称する、バルブギアーも省略されたような構成でした。買った当時は、ちょっと不満だったのですが、安価なので衝動買いしました。

でもちょっと手を加えて色を塗り、色差しすると、案外良い感じになって、今では可愛い、当方でのナロー1号機となりました。今から思うと、安価なキットなので、合理的な設計だったと、あらためて感心しているところです。精密キットも良いですが、別の良さを感じてます。最近でもIMONさんでも「エコノミーの流れを汲む」と思われるキットとして「雨宮5屯タイプ」や「温根湯のボールドウィン」などが出ています。要点を押さえたディテールとIMONモーターを利用した、コストパーフォーマンスの良い動力機構は、入門者のみならず、バランスの取れたキットの一つと思います。

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2009.12.06

アクラスのワム80000

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アクラスのワム80000を購入して、早速13mmに改軌しました。改軌自体は、左端の専用パーツが有るので、超簡単です。しかし、台車を外す際に、勢い余って、床板をこじたので、ウェイトが外れてしまいました。そこで左から2番目写真のように、床板を外すことにしました。しかし、これは失敗で、3番目の写真のように、中央を止めている、ツメは「脱着出来ない構造」でした。どうやら、組立時には、車体に床板をはめ込み、扉をつけてこのツメを押さえてしまう構造です。従って、後からはツメは入らない状況でした。仕方ないので、ツメに若干のテーパーを付けて、入るようにして再組立しました。削りすぎると、緩くなりますので注意が必要です。インレタを貼ったらもう完成です(笑) インレタは、転写しやすいタイプですが、糊が膜状に残るタイプです。オーバーコートして置いた方が良さそうですが、後日とします・・・

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