2012.05.22

けむりプロ監修『忘れ得ぬ鉄道情景』

Photoびっくりです、出版されたとの報を受けて、近所の模型屋さんへ出向きました。御店主が「入荷したら全部売れてしまいそうになった」と、別に取り置いた1冊を奥から出してこられました。表紙は、なんと交友社の「SL」誌No.2の表紙の再来、上芦別の9237です。受け取るのも、もどかしく開くと、店頭で久々の感動を覚えました。

けむりプロ監修による「とれいん」別冊、『忘れ得ぬ鉄道情景』プレスアイゼンバーン刊、定価3,990円です。もちろん、いわゆる「資料写真集」ではありませんが、思わずそのままレイアウトに再現してみたくなるような鉄道情景や題材がぎっしり詰まっています。

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2012.03.26

TMS「デジタルサウンドマニユアル」を読んで

_600久々に書評です。すでに1ヶ月以上前に発行されたので、もうお読みの方も多いと思いますが、まだのあなたへ!
機芸出版社発行、根津達也著のこの本は、サブタイトルに「アナログDC運転でも楽しめる」とあるとおり、DCCの本では有りません。とは言え、現在アナログDC運転でサウンド機能が有るものは、ほとんどがDCCデコーダーの技術をベースにしています。このためDCCの知識のない方は、各社の違いや、DCCとアナログの違いをイメージ出来ない方も多いかと思います。そのあたりを解説しているのが本書です。

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2012.03.17

「模型センターきりん」閉店か?

2012_800「きりんさん」の愛称で親しまれてきた、大阪・千林の鉄道模型専門店「模型センターきりん」の店頭に「閉店致します」との告知されている、と友人から教えられて、先週挨拶に行ってきました。

行ってみると確かに2012年3月31日(土)を以て閉店するとの旨のパネルが、ショーウィンドウに掲出されています。管理人も、大学時代からお世話になってきた、関西随一の老舗の閉店が現実のものとなりそうです。完成品、キットはもとより、パーツの品揃えに定評が有った、「きりんさん」は工作する者にとっては、頼りになる存在でした。管理人は、卒業後も毎年のように、パーツの仕込みに通いました。やはり、現物を見て選べるのが、お店で買う利点です。特に同店の陳列が、パーツの種類ごとに整理されるようになってからは、同種の他社パーツと見比べて目的に近いモノを選べるので大変重宝していました。

同店で購入した模型は多いですが、中でも珊瑚模型の古典体系8100は、思い入れの深い作品です。なんせ、当工場のJM蒸機の1号機(着手基準で!)です。もっとも、完成したのは、25年後だった、と言うオチが有るわけですが・・・

最終日まで、通常営業で特別なセールも予定はされていないようです。そのあたりも「きりんさん」らしいな~ とうれしいところです。先週、伺った時も、元気そうにされて居られて、4月に入っても、「また始めました」なんて、お店を開けているような勢いでした。以前から、後継者を捜して居られたので、案外目鼻がついたのかも?などと妄想しています。

先週は、所用で時間が無く、DD54を購入して帰りました。もう一度パーツを眺めに行きたいですが、叶わないのでしょうか???

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2012.01.01

謹賀新年2012年

A41200dpi_2_6996x4727_800sあけましておめでとうございます
本年も、よろしくお願い致します。

今年こそ、レイアウトを進展させて、JM(13mm)の車両をじゃんじゃん作って・・・ と初夢だけは大きく!
その前には、ストラクチャーを設計・製作を進めなくてはいけませんし、急曲線を運転出来る車両も作らなくてはいけません。

作りかけの200型(東野鉄道タイプ)、加悦鉄ハ10も仕上げて・・・ 他にも、バラバラになっているキット多数。
一方撮影の方は、昨年は不作で、梅小路や加悦SL広場などの保存車ばかりでした。今年こそは、ジャワへ行きたいです。夏に向けて体調を万全にしなくてはいけません。昨年は不作だったので、年賀状は、2003年の旧作です。その代わり、初めての試みで、デジタル化は自前で行いました。撮影はネガカラーですが、プリントはデジタルデータから行いました。案外苦労しました。家庭用機器でネガを処理する限界を感じた次第です。その顛末は、追ってお知らせすることに致しましょう。なんとかなる、と云うのが実感です。

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2011.12.24

12月24日

今年もあの日がやってきました。
世間では、メリークリスマス・・・で、うちもケーキを買ってきましたが、
今日は、36年前の今頃、日本の蒸機最終牽引列車が走った日です。
F4m01322_s写真は1975年12月24日朝の鹿ノ谷です。
蒸機列車が日常だった、最後の朝です。いつかレイアウトでこんな光景を再現したいです。

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2011.11.26

CON-CORの客車の分解

11d11152_800s11d11153_800sご希望のあった分解方法を紹介します。この方法で、やれば、デッキの幕板部を折りにくいと思います。
この客車は側板と床板が一体成形で、屋根だけが外れます。安価な割りに、きっちりとはまっているので、一見「接着か?」と思えるほどですが、パチンとはまっているだけです。ツメが有るのは中央一箇所です。貫通扉から中を覗きながら作業すると良いです。

うまく写真を撮れなかったのですが、まず屋根の前後を浮かせて隙間(側板と屋根の)に爪楊枝を差し込んで、幕板部に負担が掛かりにくいようにしています。左の写真は、中央のツメを爪楊枝で押しているところです。右側の隙間に、爪楊枝の先が少しだけ見えています。分かりにくいので、右の写真に、爪楊枝の差し込み具合を示しました。写真は、屋根が外れた時点のものです、誤解の無いように。爪楊枝は、反対側の明かり窓から差し込んでいます。分解の便のため、拙作は完成後も明かり窓にガラスを入れていません。なお、爪楊枝は、細身のものを選ばないと、明かり窓を傷つけてしまいます。竹製が良いと思います。決して前後にゆすってはいけません。この写真の方向に開けるイメージです。

11d11158_800s11d11164_800s台車は、このようなブッシュが圧入されています。爪先で緩めながら、しっかりしたピンセットで少しずつ緩めると、外れます・・・ と言いたかったのですが、片方は失敗しました。まあ、ビスで固定すれば良いのでヨシとします。

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トロッコのポイント

みのるさんのブログで話題になりましたので、協賛して・・・

10d04149_800s

某鉱山のポイントです。転轍テコすら有りません。
場所は明かせませんが、この状態で動力車も通ります(笑)
さすがに旅客は乗せないので、この程度でも良いのでしょうね。尾小屋のポイントの写真を探しているのですがまだ見つかりませんので、取り急ぎ・・・

76m01914_s尾小屋鉄道・観音下駅のポイントです。「地方鉄道」だけあって、転轍機も先端軌条もしっかりしたものが使われています。(2011/11/26追記)

03d11186_800s_6比較のため1067mmの例を示します。加悦SL広場に設置されているもので、現役では有りません。鎖錠・連動関係の装備が無いので、すっきりしています。本線なら、機械式、電気式どちらの連動方式でも、関連のレバーが追加されているので、先端軌条の連結部はレイジージャックの部品のように賑やかになります。(2011/11/27追記)

10d07059_800s

こちらは、お試しで入手した、ウサギ(Haer:野ウサギ!)と亀(Tortoise)です。上の左端から穴空けテンプレート、コネクタ、亀、下段はウサギです。

ウサギとカメの話の続きは「続きを読む」をクリック。

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2011.11.20

ブラジル製の古典機・古典客車(その後)

その後、18900さんお勧めのお店で件の客車を購入しました。

11d11130_800sあらためて、見直しましたが、同じ金型と思われます。もっとも、屋根の色などがブラジル製とは違いますが、改造するので問題無いです。黄色の客車は私の分では有りません(笑)

ヤマさんのResおよびブログよると、3フィートの客車を1/80程度に見立てている、当方の作戦も、「当たらずとも遠からず」で、実はホッとしているところです。この製品は、案外息の長いものの様ですが、この辺りの微妙なサイズと、お手軽価格、台車マウントカプラーで転がりの良い台車と、色々な層に受けているのかも知れません。まさか、日本に渡ってJM(13mm)になっているというのは「想定外」とは思いますが・・・

ついでにHOn3 Annualなぞ購入していますが、決して管理人が宗旨替えしたわけでは有りません(きっと・・・) 実は、JMに改軌しようと購入してるHOn3キットがいくつかあって、そのうちのRGSのフランジャーの組立記が載っていたりするので、購入しました。他の記事も写真一杯で面白そうなので、2011年版も欲しくなってきました。ちょっと古い目の北海道の蒸機鉄道を作るには、参考になる記事が一杯有ります。もっとも最近、3フィートの実物自体も好ましく見えてきて、実物を見に行きたくなる衝動に駆られる始末です。ミイラ取りがミイラに・・・ 軒を貸して母屋を取られ・・・ にならないようにしなくては。

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2011.11.07

ブラジル製の古典機・古典客車

04d01134_800s以前購入したブラジル製の、コンソリと客車です。客車の方をもう2~3両欲しい思っていましたが、見つけられませんでした。ふと、リンク先の高急モデルノート2にうり二つの「客車導入」の記事が有る(2011年11月03日)ではないですか!

11d11052_800s早速、本日比べてみました。やはりブランド名が違うだけで、金型は同一と思われます。写真の一番下が、ブラジル製、中央が「CON-COR」、一番上がブラックストーンのスケールモデルです。やはりかなり大柄で1/80~1/78と言ったところです。うちでは、13mmに改軌してJM(1/80)と見立てています。

11d11055_800s_2とれいん誌No.72の開拓使号の図面と並べても、一回り大きいぐらいです。写真では、車体の幅の分レンズに近いのでより大きめに写っています。



アメリカでも、16番のようなイメージで楽しんでいる人も居て、スケールモデル至上主義ばかりでは無い事を再確認して安心した次第です。16番の資産を主に利用したJMで、しかも16番の思想をそのまま受け継いだようなモデリングをしている管理人は、ほっとします。とは言え、ブラックストーン製のスケールモデルには、別の魅力が有って、HOでスケール統一した世界は、あこがれの世界で有ることに変わりないです。

結局、今回ヤマさんはオークションで入手されたとのこと、追加導入を狙っていた管理人は、がっくり・・・(笑) 彼の地で再発売を待つばかりです。

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2011.10.04

軽便祭おみやげと京都ミニOFF

日曜日は、久々にみのるさん、たかはおさむさんを迎えてミニオフを開催しました!

Img_6435まずは、軽便祭の白眉のお土産!南軽出版局のお宝資料満載の冊子です。これを堪能する間もなく、記念エッチング板が姿を現します。イラストで見るよりかっこよいです。当方は、仙台のキハ4タイプを頂いて、写真で見るより現物のエッチング板を見た方が良くて、にたにたするばかり。

Img_6416_2当方の旧作2500でみのるさんの編成を牽きます。たかはしさん用意の背景ボードが素晴らしいです。こんな二軸客車の編成を早く作らなきゃ。ついでに、最近作ったユニトラックのR550の試運転も行いました。珊瑚のB6(JM)は、通過可能です!これで、レイアウト設計の懸念点も一つ減りました。

Img_6405たかはしおさむさんの作品です、KIHA(CAB)の製品をフィニッシュされたそうです。めんどうな流線型を、何度も試作を重ねて、寸法出しされたのでしょうか? 記事にされると言う話なので、詳細はそちらを楽しみにしたいです。私も、釧路臨港鉄道キハ1001あたりを試してみようかと思います。
 


Dlimg_6409右がみのるさんの作品で大夕張DD13です、左の未加工機と比べると各所が改造して有るのが良く分かります。下回りの改造をどうするか??検討中との事です。RMM188号が参考になります。

続き(2011/10/4日 19時追記)

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